渋川市議会 2022-12-05 12月05日-03号
令和3年度の決算における新型コロナウイルス感染症対策事業一覧を見ますと、決算の総額で39億5,680万8,682円の支出がされていますけれども、農業振興に関する経営の安定化等については700万円しか支出されていないのです。また、先ほど燃油等の補助が出ました。これは、前橋市では20万円でした、限度額が。本市は半分の10万円でした。結果として610万円の予算額で、執行額は284万5,000円です。
令和3年度の決算における新型コロナウイルス感染症対策事業一覧を見ますと、決算の総額で39億5,680万8,682円の支出がされていますけれども、農業振興に関する経営の安定化等については700万円しか支出されていないのです。また、先ほど燃油等の補助が出ました。これは、前橋市では20万円でした、限度額が。本市は半分の10万円でした。結果として610万円の予算額で、執行額は284万5,000円です。
新型コロナウイルス感染症対策事業は、令和3年度の、頂いております資料の当初予算の概要及び主要事業の中で、16ページにまとめて記載されていまして、ただいま聞いた2件のほかの項目と合わせて1億6,180万円というふうになっております。
残りが地方創生臨時交付金の新型コロナウイルス感染症対策事業の対象となります。 ○議長(今井敏博議員) 佐藤貴雄議員。 ◆8番(佐藤貴雄議員) 国庫補助と地方創生臨時交付金で賄われるということは、自主的な市の財政負担がないというふうな理解をいたしますけれども、次にタブレット端末の機種や機能、スペックといった部分についてご説明お願いいたします。 ○議長(今井敏博議員) 教育部長。
しかし、そのうちの4億円ほどが、既に財政調整基金を使って予算化をしていた市独自の新型コロナウイルス感染症対策事業の事業費に充てられるということになっています。この4億円は、市の貯金として再び財政調整基金に戻るということになるので、これを再び財源とすることはできるのではないかというふうに思います。
次に、物資の備蓄についても、ご答弁いただいたように本市の新型コロナウイルス感染症対策事業に既に盛り込まれていると承知しています。ここではもう一つ、防災相が上げた段ボールベッドについて伺います。 日本の避難所の多くは、床に直接毛布などを敷いて休みますが、世界では避難所での寝起きは簡易ベッドが標準です。日本には畳の文化があり、床での雑魚寝にあまり抵抗がありませんが、畳と床は違います。
◎産業環境部長(久保田均) まず、本市の新型コロナウイルス感染症対策事業でございますが、1点目としまして、小規模事業者等応援給付金がございますが、こちらにつきましては5月15日から申請の受付を開始いたしまして、4週間余りが経過した次第でございます。申請の状況といたしましては、1日当たり約30件程度の申請となっており、6月15日現在では444件、4,440万円の給付を予定しております。
藤岡市の例を捉えれば、新型コロナウイルス感染症対策事業案として給付金を事業者、世帯に10万円、食事券を高校生以下の子供1人当たり1枚分を支給し、市内経済の活性化や消費喚起に向け、プレミアム率30%をつけた商品券も発行するとのことであり、この事業費は約6億9,000万円、約2億1,000万円を国の臨時交付金で、残りは市の財政調整基金などを充てるとのことであります。